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MEET THE CHEF

CHEF SEIICHI ENDO

パティシエ 遠藤 誠一
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会社員の傍ら週末パティシエとして活動しているフランス洋菓子職人。



原材料にこだわり天然素材を自ら厳選したもののみ使い、添加物や保存料などはいっさい使用しないとこだわり続ける。陽だまりのように「こころ」 と 「からだ」 にやさしいその味はさまざまなイベント出店等口コミで話題に。フランスのコンクールで数々の賞を受賞しているECOLE CRIOLLO (エコール・クリオロ )のシェフ、サントス・アントワーヌ氏に師事。彼が日本で主催していたスクールでの学びは六年を超えた。

 

2011年11月からは、福島県白河菓匠「大黒屋」にて洋菓子部門での商品開発と技術指導にあたるなど、地元で働く側への復興支援にも積極的に取り組んでいる。

 

2013年春から焼き菓子についてさらに学びを深めるため東京国立にあるお菓子工房くろねこ軒の門を叩き基本の大切さを受け継ぐ。同年秋、埼玉県狭山市の自宅に工房完成、食品衛生営業許可証交付。オフィシャルサイトオープン。

 

2014年春、工房の隣に待望のショップ、オープン。

「安全」「安心」なスウィーツの提供にも力を注いでいる。

ECOLE CRIOLLO( エコール・クリオロ )のシェフ、

サントス・アントワーヌ氏、奥様の愛さんと

■主な実績 ( 2005~   )

■ 2005年:

恋愛カウンセラー羽林由鶴セミナーでお茶とお菓子の提案、製造。その他セミナーでのお茶とお菓子の提案、製造 受験合格お菓子の提案、製造

 

■ 2006年:

幸塾「101匹目の猿現象Party」で船井幸雄氏他来場者にクッキーを配布

 

■ 2008年・2009年:

スピリチュアルサロンTOKYO」で入場者特典のクッキーを担当

 

■ 2009年:

旅人の月主催「シャーウッド」出店、生キャラメルを販売/劇団「天然工房」の依頼で前売特典用お菓子の考案および製造 (~現在)/

からだメンテの隠れ家サロン「きーしゃ」の依頼でオリジナル・マスタードクッキーを開発

 

2010年:

自身初の洋菓子ブランド『Ma Maison Endo-マ・メゾン・エンドウ』を名付け親である伊藤雅彦と共に立ち上げる/

きーしゃ」でお菓子のワークショップ開催、講師を務める/癒しのイベント「春スピカ」「夏スピカ」「秋スピカ」出店

 

■ 2011年~(現在):

遠藤誠一洋菓子教室スタート (~現在 ※不定期)/オリジナルギフトボックス (御歳暮) 受注/福島県白河菓匠「大黒屋」洋菓子部門での商品開発および技術指導

 

■ 2012年:

イラストレーター千原櫻子さんの出版記念パーティ謹呈品(マカロンセット)製造

 

■ 2013年:

お年賀として考案の紅白マカロンをお年賀として関係者に配布/料理研究家安井レイコさんのうちエコスタッフ用バースデーケーキ受注(~現在)

時間をはずした日の祭り2013東京」にてスウィーツを提供/東京代官山Cafe Streamlineと業務提携。商品開発協力受注

 

■ 2014年:

東京代官山Cafe Streamlineでカフェオリジナルチョコレートチャンククッキー(2種)を監修、取扱開始/ギフトボックス(2種)を提案、計50セット受注

 

■ 2015年:

東急百貨店吉祥寺店で行われた「クロワッサンの店フェスティバル」でご来場いただいたお客様へのプレゼントとして当店の有機レーズンサンド100セット提供

埼玉県入間市ジョンソンタウンの「ONE DAY マーケット」に出店.....

 

 

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